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教師: インテンシブコース
総合目的
インテンシブモジュールの目的は、スペイン語の授業の更新・活性化に必要なツールをELE教師に提供することにあります。更新は常に、欧州言語共通参照枠(CEFR)など、欧州会議の最新文書を考慮に入れて行われます。また、今日、ELE教育に不可欠な情報通信技術(ICT)の導入も考慮に入れなければならない要素のひとつです。文章(文章表現や理解など)の重要性も、日常生活での言語の使用上忘れてはなりません。最後に、スペイン語の授業に活気を与える基本テクニックを習得します。
コース一覧
- 1.「外国語としてのスペイン語教室における情報通信技術(ICT):教材および教育的活用」(セルバンテス文化センターとの共催コース)
- 特殊目的:
- 各受講生の特殊なニーズに合わせた、ITCの提供するさまざまな資料の利用価値を学ぶ。
- スペイン語の授業を楽しいものにするコミュニケーション活動に利用するさまざまなバーチャル・ツールの検索・活用方法を学ぶ。
- ネットの提供する資料を利用してELEの活動を設計する。
- 対象者:
- 外国語としてのスペイン語教育を専攻した学位取得者
- ELE教師
- 初等・中等教育の第二言語としてのスペイン語教師
- その他の第二言語または外国語教師
- 2.「文章表現・理解:教育と学習」
- 特殊目的:
- 教育と学習の概要および外国語習得におけるさまざまな機能の文章の理解と表現の提供。
- リーディングや作文のさまざまな教育方法論、手順を追った学習手段を学ぶ。
- 外国語での作文指導措置に対するさまざまな手段の学習、体験、評価。
- 対象者:
- 言語学部の専門課程・博士課程の学生
- 外国人対象のスペイン語教育の専攻を希望する言語学部卒業者
- スペイン語の教室での文章技能強化を図るELE教師
- 授業での文章指導の改善手段を求める初等・中等教育の教師
- 3.「CEFRの課題:文法とコミュニケーションの課題。選択、継続、フォローアップ」
- 特殊目的:
- 課題の元締めとなるCEFRの理論枠に慣れる。
- CEFRの主要な核心的要素、自主学習を可能にする教育的手段としての課題の評価。
- CEFRの課題の役割、目的、影響の理解。
- 文法とコミュニケーションの課題を的確に継続し、それに基づいて最終的な課題を設計する。
- 対象者:
- 言語学部の専門課程・博士課程の学生
- 外国人対象のスペイン語教育の専攻を希望する言語学部卒業者
- ELEまたはその他の外国語の教師
- 4.「ELEの授業での文学」
- 特殊目的:
- スペイン語教育における文学の利用に関する考察。
- 外国語としてのスペイン語クラスや教材における文学の存在の分析・評価。
- モジュール受講生に、教室に文学を応用する可能性に親しませる。
- 設定ユニットに適した教材の作成。
- 対象者:
- 言語学部の専門課程・博士課程の学生
- 外国人対象のスペイン語教育の専攻を希望する言語学部卒業者
- 教室での文学の使用に慣れたいELE教師
- 文学教育用の教育的手段の拡大を求める初等・中等教育の教師
- 5.「ELEクラスの活性化テクニック」
- 特殊目的:
- ELEの教室での教育用戦術と手段の分析。
- 言語のさまざまな活動におけるコミュニケーション容易化のプロセスを深く研究する。
- 教室用教材の最も適切で最適な使用法の追究。
- 教室指導用のさまざまな手段の使用に関連する能力を開発する。
- 対象者:
- 外国語としてのスペイン語教育の専攻を希望する、言語学部の専門課程の学生および卒業者
- 外国語としてのスペイン語教師を始めとする、第二言語の教師
- 6.「ELEの授業用ツールとしての映画」
- 特殊目的:
- スペインとスペイン系アメリカの現代映画の概要をつかむ。
- 作品の映画的関心に限定せず、外国語としてのスペイン語教師にとっての映画の教育的活用法を発見する。
- 上映会で言及する映画の一部から、教育的開拓のヒントを得る。
- 映画を利用した教育的開拓活動を設定することを学び、欧州言語共通参照枠に対する回答に社会文化的内容を取り入れることを学ぶ。
- 対象者:
- 言語学部の専門課程・博士課程の学生
- 外国人対象のスペイン語教育の専攻を希望する言語学部卒業者
- 映画を始めとする、潜在力の大きな学習手段の導入によって授業の活性化を図るELE教師
- 7.「移民対象スペイン語教育:教育的手段と能力」
- 特殊目的:
- 言語(この場合、スペイン語)学習と識字教育に同時に応じる人々の学習方法を深く学ぶ。
- この特殊な学習プロセスの関心、ニーズ、目標、特徴に関して、参加者と教師の間で対話と交渉を行う。
- 学習の各段階で、ゲーム、ダイナミズム、アクティビティなどの手段を、臨機応変に活用する。
- 移民対象ELEの授業に存在する多様性に応じて、指導テクニックとスキルを柔軟に使い分ける。
- 対象者:
- 外国語としてのスペイン語教師(スペイン人および外国人)
- クラスで移民の生徒も扱う、中等教育のスペイン語および文学の教師
- 移民対象の教育を行う協会や機関のスペイン語教師
- 外国人対象のスペイン語教育の専攻を希望する言語学部の4年生および卒業者
- 8.「ELE受講生の自主性開発」
- 特殊目的:
- 受講生の学習の効率アップ、およびそれによるスペイン語でのコミュニケーション力の改善を助ける。
- 受講生に、スペイン語学習のための選択手段と学習プロセス、言語プロセスを評価する能力開発用ツールを使用する。
- 学習能力開発とELEの教育と学習のその他のプログラム内容とを一体化させる。
- 受講生たちの学習能力開発に必要な指導テクニックとスキルを使用する。
- 対象者:
- 言語学部の専門課程・博士課程の学生
- 外国人対象のスペイン語教育の専攻を希望する言語学部卒業者
- 外国語または第二外国語としてのスペイン語の教師
- 中等教育のスペイン語教師